ポケモンは辞めました

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 前回に引き続き神ゲーとして知られる太閤立志伝Vのお話。
ブラック大名家とは
・主君がお茶が嫌い
・主人公が稼いだお金≒城の軍資金になりがち
・隣の大名家に攻められやすい
・大名、家臣の能力が低い
などなど数々の不満点を抱くのにそれが身分の差となってかなりしんどいディスアドになる大名家のこと。浪人になりやすいので武将プレイをする際にはあまりここに仕官はしないほうが良い。

各項目の解説としては
お茶→主君の直臣になるのにわざわざ価値5の贈り物をしなければならずコストがかかります。陪臣として仕官しても直臣でないと不便なのでかなりの障壁となります。
金→足軽大将時代は軍資金調達がメインの主命となりますが侍大将に昇進した際にあまりの軍資金の少なさに満足に徴兵や治安向上の主命をできず、軍資金調達に追われることで勲功が溜まりにくく昇進スピードが遅くなります。
隣→浪人になりやすい、主家が降伏した際に勲功がその階級の初期値になるので昇進間近の評定前に攻め込まれるとかなり萎える。
能力→戦に負けやすくなるので主家が滅びやすい、また軍資金をろくに稼げるやつがいないので主人公の負担が大きい。
ってかんじです。

それでは本題
1位 肝付家(大隅高山城)
領土拡張に積極的な島津家に真っ先に滅ぼされるところとして名高い肝付家。城が一つしかなく当主がお茶嫌い。禰寝重長というそこそこ使える内政タイプの武将がいるものの、島津(と山くぐり衆)が強すぎてとてもじゃないが歯が立たない。家来が頭数そろっててもこれだからかなりやばい。

2位小田家(小田城)
家来が居ない。領土拡張に積極的な北の佐竹、南の北条にすぐに滅ぼされる、いうて佐竹北条は島津ほど戦闘に長けていないし佐竹は忍者と契約してないから少しの間延命できる(滅ばないとは言っていない)。

3位大宝寺家(尾浦城)
当主の能力がクソ(小田家もだが)。こちらも家臣がいない。小田家よりマシなのは北条佐竹に対して最上のみのところ。でもすぐ滅ぶ。

4位太田家(岩槻城)
自分が稼いだ金を太田氏資が論外内政で使いつぶす。やつは家老なので大体主命を受けるため2か月で3000貫がコンスタントにドブに捨てられていることになる。ただ太田資正自身はそこそこに優秀であり、上3つと違い彼を主人公としてプレイすると太田家で北条の進行を食い止めて小田原城まで攻めることも可能。上杉家と同盟しているので毘沙門天を取得できるが、上杉家と北条家が日輪の章では同盟を結ぶので北条に攻められても援軍はほとんど来ない。


葛西家、姉小路家、斯波家、小野寺家は一城大名ですが周りが領土拡張に積極的ではなかったり元から従属していたりとあまり攻められないです。大村家、竜造寺家、松浦家、有馬家は、大友家のご機嫌次第で矛先が変わるため運が良ければ延命ができます。
始めたばかりの方は有名どころがなんだかんだ無難ですというお話でした。
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 この記事を見た人が世界で一番やりこみ要素があるポケットモン並みにやりこみ度があるために次回作が売れないのではないかと危惧されて次回作が出ていないという噂もある太閤立志伝Vをプレイしてコーエーに入社して続編を作ってくれるとうれしい(僕は採用実績の欄に自分の大学がなかった時点で無理だと悟った)。

太閤立志伝Vと僕が出合ったのは小学5年生のころ、仲が良かった(今でもそこそこ仲がいいと思ってる)友達に「歴史が好きならこれやってみてよ」と勧められたのが始まり。歴史改変を嫌っていた純粋なモリソン少年はその日から歴史の「もしも」という歴史学的にはあまり好かれない要素を受容し始めた。

太閤立志伝Vの概要
PC、PS2、PSPで発売されています。ベスト版もあるので比較的安価で手に入るのでは。僕はPS2版しかやったことがないのでそれで書きます。
武士、商人、忍者、海賊、医者、剣豪、鍛冶屋、茶人で天下に名を轟かせよう!!ということで購入当初は木下藤吉郎(豊臣秀吉)、納屋助左衛門(呂宋助左衛門)、服部半蔵、九鬼嘉隆、柳生宗厳の5人。新武将機能で架空の人物が製作できるがそれは札と呼ばれる主人公や秘技のカードを50枚集めないといけない。
「はぁ?めんどくさ」と思った方もおられると思うがなんとこの5人全員のストーリーを始めてすぐセーブすると50枚集まるのだ。ありがとうコーエー

というわけでこんな感じに新武将が作れます。
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僕に会ったことがある人はわかると思いますがかなりこれ僕に似てます。作ったのはこのゲームを僕に教えてくれた友人です。なんでゲームにまで目の細さを持ち込まれなくてはいけないのか。
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服装もガタイMAXバルディリスから半裸までできる自由っぷり。女性の新武将だとメイドとかチャイナ服もできる凝りっぷり。
新武将は出自から性格まで細かく設定できます。戦死にすると寿命がやや延びるらしいです。
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この画像で鳥羽の砦となっていますがその理由は後日書きます。鳥羽の砦ではなく城とするとゲーム開始当時のその城を支配する大名家の武士からのスタートになります。砦だと海賊、里だと忍者からのスタートに。町を選択しても浪人からになり商人にはなれないので気をつけましょう。

まずは武士からストーリーを行うのが得策です。理由は武士の登場人物が多いため上述の札集めがしやすいから。
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武将と仲良くなると武将の主人公札がもらえます、この主人公札を集めるとその武将を主人公に新たなストーリーを始めることができます。その数800人。その半分以上が武士なので武士で1周回るだけでかなりの札を集めることが可能だといえます。「800人と仲良くすんの怠いだろ」って方もいますが同名の好というシステムで有馬晴信から札をもらうと武田晴信、葛西晴信の札をもらえるといった形でコンボが発生したり、本多忠勝、榊原康政、酒井忠次、井伊直政を集めると徳川家康が手に入るなどのコンボもあります。何よりスキルを上げると個人戦で使える秘技札、合戦で使える合戦札、内政などで使えるその他札、行くともらえる名所札があるので比較的700枚ぐらいまでは武士1周で集まります。茶道を極めて茶席をすることで武士と仲良くなりましょう。中には茶が嫌いな武士もいますがその場合は適当に国友筒でも渡すと喜びます。

武士プレイの基本は修行してスキル上げ(弁舌、算術を上げておくと良い)→スキルを利用して主命を行う→勲功を貯めて出世という形になります。秀吉だとある程度の史実に沿ったプレイが可能です。詳しいことは攻略サイトhttp://brightbell.main.jp/kipima/game/taikou5/見ればわかります(投げやり)
まず目標は札1000枚が目標になってくるかと思います。札が伸び悩んだら強そうな主人公札でストーリーを始める→セーブで札が増えるかもしれません。まずはPS2と太閤立志伝Vを買ってきましょう。
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8日に噂のケ(略)ってやつしました